POPGO

会社のロゴが完成しました。

2026.08.15

株式会社POPGOのコーポレートロゴが完成しました。

制作を手がけていただいたのは、現代美術家・クリエイティブディレクターの原伸一さんです。浜崎あゆみさん、GLAY、ダルビッシュ有さん、浅田真央さんなど、時代を代表するアーティストやアスリートのロゴマークを手がけてこられた方で、とあるご縁からお会いする機会をいただき、意気投合したことから今回の制作につながりました。

このロゴがどんな考えのもとに生まれたのか、少しだけご紹介させてください。

「POPGO」は、弾けることから始まった社名です

POPGOという社名には、2つの意味を込めています。

ひとつは、ポップコーンのように弾けること。ポップコーンが次々と弾けるように、人やチャレンジがポンポンと生まれていく。ひとつぶは小さいけれど、集まると楽しくなる。どんな形に広がるかは誰にも予測できない。そのイメージを社名に重ねました。

もうひとつは、「ポップに行こうぜ」という合言葉です。「POP + GO」。挑戦や失敗は、世の中ではどうしても重たいテーマとして扱われます。私たちはその前提そのものを変えたいと考えています。「別にやっちゃおうよ」「気軽に行こうぜ」——その軽やかさを、社名に持たせたかったのです。

POPGOのミッションは世の中のチャレンジするハードルを極限まで下げ、失敗する人を増やすこと。タグラインの「チャレンジをポップに、失敗を前向きに」も、同じところから来ています。

いちばん難しかったのは、「ポップ」のさじ加減でした

原さんにお渡ししたオリエン資料で、私たちがもっとも言葉を尽くしたのは、実は「どんな形にしたいか」ではありませんでした。どのくらいポップにするか、その一点です。

  • ポップに振り切りすぎると、幼稚で稚拙な印象になってしまう
  • かといって、ハイブランドのように洗練させすぎると、手の届かない遠い存在になってしまう
  • 狙いたいのは、その中間。親しみやすさと洗練が共存する場所

私たちが支援しているのは、ビジョンを持って挑戦している企業の方々です。軽やかでありながら、本気で任せられる。その両方が要る。二択に見えるものは、まず「両取り」できないかを考える——POPGOが大切にしている価値観のひとつでもあります。

生まれたテーマは、「弾けながら、まとまっている」

そうした対話を重ねるなかで原さんが提示してくださったのが、「弾けていくなかにも、まとまりがある形」というテーマでした。

一粒ずつは自由に、好きな方向に弾けている。けれどバラバラに散らばっているわけではなく、全体としてひとつの形になっている。

これは、私たちが目指している会社のあり方そのものでした。関わる人それぞれが自分のやりたいことに向かって自由に弾けていく。その一つひとつは小さくてもいい。でもそれが集まったときに、POPGOという確かな塊になっている。バラバラの挑戦が、ひとつの方向を向いている状態です。

「弾ける」だけでは、ただの勢いで終わってしまう。「まとまり」だけでは、面白くならない。その両方が同時に成り立っているロゴになりました。

原伸一さん(右)と、POPGO代表の佐藤
原伸一さん(右)と、POPGO代表の佐藤

代表・佐藤よりひとこと

はじめてロゴを見せていただいたとき、自分たちが言葉でうまく説明できずにいたものが、そのまま形になっていて驚きました。

POPGOはまだ立ち上がったばかりの会社です。このロゴに恥じないだけの挑戦を、自分たち自身が積み重ねていきたいと思っています。原さん、本当にありがとうございました。

株式会社POPGO 代表取締役 佐藤 陽俊

会社の成り立ちやミッションについては、会社概要のページでもご紹介しています。


原伸一(はら・しんいち)さん プロフィール

現代美術家・クリエイティブディレクター。

1985年、現代美術家デヴィッド・ホックニー氏の賞賛とサポートを受け、ロサンゼルスで初の個展を開催し、現代美術家としてのキャリアをスタート。同年、ミュージックグラフィックのデザインオフィスを設立し、以後35年にわたり手がけたCD・レコードの総売上は約1億枚に達する。浜崎あゆみさんのデビューから2009年までの全作品をはじめ、GLAY、嵐、安室奈美恵さん、矢沢永吉さんなど、数多くのアーティストのキービジュアルを手がける。

ロゴマークデザイナーとしても、浜崎あゆみさん、ダルビッシュ有さん、GLAY、浅田真央さんなど、時代を代表するスーパースターのロゴを数多く制作。近年は「TOKYO POP」を掲げる現代美術家として、ロサンゼルス、ニューヨーク、香港など活動の場を世界に広げ、2024年にはイタリアの家具ブランド「ポルトローナ・フラウ」とのコラボレーション、2025年にはGINZA SIX 蔦屋書店での個展を開催しています。

公式サイト:shinichi-hara.com

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